宝くじと税金――当選証明書

起業〜フランチャイズのメリット・デメリット

「フランチャイズ」とは、チェーン本部が起業家にビジネスを運営するために開発した商品や仕組みを与えること。一方与えられた起業家の方は、ロイヤリティーなどを支払って事業を行います。フランチャイズビジネスの業種は、小売業や流通業、サービス業など多岐に渡っており、店舗数は20万店を超え、売上高は17兆7千億円にも上っています。では起業家がフランチャイズに加入すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。・ローリスク〜最大のメリットがこれ! 消費者に信頼される看板・名称が使用できるため、そのブランド力により顧客誘因力と販売効率がよい。・ノウハウの活用〜本部が直営店や他店舗のデータをすべて管理しており、その過去のデータ分析から経営戦略を立てることができたり、本部が戦略を伝授してくれたりする。・コストの削減〜原材料を大量に仕入れたり、既存の輸送ルートを利用することで、コストダウンが可能となる。また、少ない費用で広告媒体を活用したり宣伝活動をすることもできる。・未経験でも参入しやすい〜開店までの教育制度や店舗を運営するためのノウハウ、経営手法、従業員教育などがシステム化されており、開店後のフォローも充実しているため、未経験者でも参入しやすい。・短時間で開業〜事業の立ち上げがシステム化されているので、スピーディーに開業することができる。などが挙げられます。一方、上記のメリットが享受できる反面、本部にはロイヤリティーなどを支払わなければならず、ローリターンであるというデメリットもお忘れなく。とはいえ起業して自分の店を持ちたいという方は、フランチャイズでのビジネスを考えてみるのもいいかもしれませんね。より詳しいフランチャイズに関しては、以下を参照してください。日本フランチャイズチェーン協会http://jfa.jfa-fc.or.jp/mem_list.html

宝くじと税金――当選証明書

宝くじを楽しみにしている人は少なくないことでしょう。でも宝くじの購入費、ナント50%以上が税金なんですよ。そんな宝くじですから、高額当選したとしても税金はかかりません。当たり前ですね。宝くじが高額当選した場合、多くの人がまず考えるのが「マイホームを建てること」ではないでしょうか。マイホームがない人にとっては、やはり夢ですからね。しかしその際は、「当選証明書」というものをもらっておく必要があります。というのは、お金の出所について税務署から問い合わせがくることがあるからです。「当選証明書」は、当選金を支払った受託銀行の本・支店では、当選者からの申し出があれば発行してくれます。また、宝くじで事業を始める場合も、当選証明書を発行してもらったほうがいいでしょう。本来税金がかからないものに税金をかけられたら、たまったものではありませんからね。

菖蒲湯の作用

菖蒲湯とは、端午の節句の日に無病息災を祈り、菖蒲を折り束ねたものをお風呂の湯に浮かせて入ること。中国では、古来から5月に災厄を払う薬草として菖蒲を使っていました。菖蒲は茎と葉に精油を含み、菖蒲湯は身体を温める作用があるとか。現在流通しているのは、石菖蒲と水菖蒲の2種類。漢方では鎮痛・鎮静・健胃・駆虫薬として石菖蒲が、浴用として水菖蒲が用いられています。一方、菖蒲湯には血行をよくし、皮膚をなめらかにする働きがあると言われています。また、冷え性や筋肉痛、神経痛、リュウマチ、肩こり、腰痛などの改善にもいいと言われています。菖蒲湯の効果的な入り方は――まず菖蒲を細かく刻んで袋に入れ、熱湯を注いで精油を抽出。この抽出液と袋を風呂に入れてできあがり。菖蒲湯にゆっくり浸かって、無病息災を祈りながら日ごろの疲れやストレスを解消しましょう。もちろん子どものいる方は、子どもの健康と成長を願うことも忘れずに。

料理好きな人なら「フードコーディネーター」


最近話題の職業に、「フードコーディネーター」があります。
テレビや雑誌などでも頻繁にとりあげられているので、知っている人も多いですよね。
常に料理と関わっているフードコーディネーターは、料理好きな女性にとても人気のある職業です。

仕事内容は様々です。
企業に料理講師として勤めている人や、独自に料理教室やサロンを開く人もいます。
また、雑誌や広告の写真撮影、料理番組やCM撮影など、料理を演出するスタイリストとして立会ったり、レストランや旅館などのメニューを開発したりするお仕事もあります。最近話題のデパ地下や、コンビニなどのお惣菜のアドバイザーとして活躍している人もいますよ。
また、大人の料理だけでなく、幼児食や、離乳食などの考案をするお仕事もあります。
その他にも、料理に関するイベントの企画、食に関する執筆活動など、まさに、食に関するトータルプロデュースを行う仕事であると言えるでしょう。

フードコーディネーターを目指す人の条件として、当然ですが、料理が好きで食に関する興味が高い、ということがあげられます。

フードコーディネーターとして活躍する人は、仕事として常に「食」と関わっている他に、自分の3回の食事、また仕事後も、自宅でメニューの開発や、試作品を作ってみるなど、プライベートと仕事の区切りが難しくなっています。
本当に料理が好きでないと、なかなか続けられる仕事ではありません。

また、人と関わることが多い仕事なので、自分の考えをしっかりと相手に伝える力がある、伝えようと努力することも大切です。
また、新しいレシピを考案するためにも、教科書どおりの考えだけはなく、デザイン力や向上力、常に前向きに取り組む姿勢ももとめられる仕事です。

Nゲージの歴史

Nゲージの歴史は、鉄道の歴史抜きに語ることはできません。鉄道が実用化されたのは19世紀前半のこと。世界初の商用鉄道は1825年のイギリスで生まれました。鉄道は人間や貨物を乗せて運ぶための実用的なものですが、その走る勇姿は多くの人を魅了してきました。鉄道に限らず、乗り物全般は多くの愛好者に支持されてきたもので、模型が出回るのも当然のことでした。Nゲージは、こうした歴史の中で生まれた鉄道模型の一つ。とはいえ、第二次世界大戦以前は、「1番ゲージ(軌間45mm)」や「0番ゲージ(軌間 32mm)」といった、軌間9mmのNゲージよりもずっと大きなものが主流で、Nゲージサイズの鉄道模型は、マニアが自作する特殊なものとして位置づけられていました。戦後、鉄道模型は「HOゲージ」や「OOゲージ」(ともに軌間16.5mm)といった小型のものが主流になりましたが、やはりこれらもNゲージより大きめでした。しかし後にさらに小型の「TTゲージ(軌間12mm)」が出回るようになり、1960年代初頭に至って、ようやくNゲージが出現しました。そして現在では、このNゲージが日本での主流となっています。このように鉄道模型は、その歴史の中でどんどん小型化してきたのでした。